
Tier 10 ソ連 中戦車
スペック
| 車体装甲厚(mm) | 100/80/30 | 本体価格(シルバー) | 6,100,000 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度(km/h) | 前進 | 55.0 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 10~11 | ||
| 後退 | 20.0 | 派生元車輌 | T-54 | |||
| 発見可能範囲(m) | 静止時 | 326.50 | ||||
| 移動時 | 356.13 | |||||
パッケージ
| Obj. 140 E:206,000 S:6,100,000 |
E:必要経験値
S:購入シルバー
詳細
| パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
| 出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
| Obj. 140 | TD-12 | 100 mm U-8TS | Object 140 | Object 140 | 2,000 | R-113M | |
| 580 | 58 / [48.33] | 240/187/65 | 730 | ||||
| 16.11 | 0.5/0.6/1.4 | 46 | 410 | ||||
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
| 主砲性能 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
| 100 mm U-8TS | APCR HEAT HE | 1,100 12G 1,170 | 264 330 50 | 320 320 420 | --- --- 1.76 | 1,535 900 900 | 720 720 720 | 9.38 | 3,002 | 2.00 | 0.33 | 50 | +17 -6 | |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 概要
Tier 10ソ連中戦車。
T-54の発展型であり、T-62A(Object 165)のベースになった試作車両である。 - 火力
俯角は-6°あり、T-62AやObject 430Uより僅かに優れている。 - 装甲
- 車体
100mm厚だが60°以上の優秀な傾斜のお陰で車体正面装甲は貫通200mmまでなら弾ける程度になっている。下部も100mmであり傾斜は上部以上にあるので弱点ではない。
側面装甲は上部が57mmの傾斜、下部が80mm垂直であり3倍ルールには基本的に引っかからないものの、強制跳弾以外ではほぼ確実に貫通される。
また、側面を撃たれた際に弾薬庫が損傷する確率が著しく上がっている点にも注意したい。 - 砲塔
T-62Aと比べてキューポラは160mmとかなり貧弱になっている。
砲塔正面も格下の通常弾にも抜かれることがあるので過信は禁物。
砲塔天板については、頭頂部45mm、その外縁部で75mm。口径135mmを超えるAP、APCRでない限りは3倍ルールで射抜くことは出来ない。
- 車体
- 機動性
貧弱なエンジン馬力故に出力重量比が16.11と低く、走りだしや登坂はかなりもっさりする。
しかし履帯旋回性能と接地抵抗は極めて優秀なため、非常に小回りが利き、平地では最大速度の55kmをフルに発揮できる。
以前はT-62Aよりも良好な機動性だったが、今では大きく差を空けられてしまった。 - 偵察性能
視認範囲は410mと上位の値。
発見可能範囲は326.50mでTier10中戦車内ではトップクラスの数値。
極めて優秀な偵察性能を誇る。 - 総論
ソ連中戦車で作成を迷っているなら、まずはコレから作るべきと言った扱いやすさがある。
T-62Aの強化が著しく、流石に今の状況ではT-62Aの作成を優先すべきだろう。
T-62Aよりも良好な偵察性能を駆使して差別化を図ろう。
他のTier 10中戦車兄弟の特化した性能に比べ、1段劣る性能箇所があるわけではない。
例を挙げれば、T-62Aは行進間射撃を得意とするが、obj. 140でもこなせるため、せいぜい命中率が僅かに劣る程度、特筆すべきは車体の鋭角さで、
その角度によって同格APCRを弾く事が可能だが、弱点を判っているプレイヤーならばHEATで抜いてくるため過信は禁物である。天板・キューポラが薄い為、完全な頭出し状態でも思わぬダメージを追う。
高精度車輌相手にはキューポラを抜かれ、天板は平地であっても紅茶砲に貫通されるリスクが存在する。
以上の弱点をつねに前後運動で動かし弱点狙撃をかわせれば、ソ連特有のお椀砲塔がかなりの割合で弾いてくれるだろう。
ここまでの特性を把握し、隠蔽・装甲・DPMを発揮し、俯角6度の恩恵に与れば他兄弟にはないグッドスタッフ車両として、貴方のMTライフを充実させてくれるだろう。※2022年07月のアップデートで、車体の強制跳弾で弾く、隠蔽性能以外は頭の硬さ・機動力・DPMにおいてT-62Aが勝ってしまった。
史実
試作中戦車です。T-54 の後継車両として、ニジニ・タギルにおいて 1953 年から 1958 年にかけて開発が続けられました。
2 両の試作車が製造されたものの、Object 430 が支持されたため、本計画は中止されました。
コメント
- ソ連MTで作成を迷っているなら、まずはコレから作るべきと言った扱いやすさがある。他兄弟の特化した性能に比べ、1段劣る性能箇所があるわけではない、例えば62Aは行進間射撃を得意とするが、140でもこなせ、せいぜい必中率が僅かに劣る程度。特筆すべきは車体の鋭角さで、その角度によって同格APCRを弾く事が可能。判っているプレイヤーはヒートで抜いてくるから、過信は禁物であるが。天板、キューポラが薄い為、完全な頭出し状態でもユラユラと動かねば思わぬダメージを追う。高精度相手にはキューポラをぬかれ、天板は平地同士でも紅茶砲に貫通されるリスクがある。以上の弱点をユラユラと誤魔化せば、ソ連特有のお椀砲塔がかなりの割合で弾いてくれるだろう。ここまでの特性を把握し、隠蔽、装甲、DPMを発揮し、俯角6度の恩恵に与れば他兄弟にはないグッドスタッフ車両として、貴方のMTライフを充実させてくれるだろう。 -- 2020-11-02 (月) 16:11:40
- 総評に多少手直しして載せておいたヨ。 -- 2022-07-20 (水) 13:47:10
- 今だと62Aの完全劣化版になってしまっているから何か差別化できる味付けが欲しい。 -- 2023-11-17 (金) 18:02:19
